皆さん、多かれ少なかれこの使い方が有るのではないでしょうか。
私の場合は、むしろ次のコミュニケーションの為の布石として、この使い方をしています。
因みに、長男の「りょういち」は、小6から「ダビスタ」のホームページを開き、日夜の生産と、
ブリーダーズカップと言う色々な人が参加するレースの、実施、まとめで、寝る間も惜しむ状況でした。
言って見れば「ボランティア」のようでしたが、その甲斐あって、一昨年の8月にはピーク
一日約1,000ヒットを暫くつづけ、更新していない今でも、コンスタントに50ヒット以上の
来訪者があります。
そうなんです。FNさんちの本家には、月に200〜300しか来ないのです。
つまり、余程ファンの多いネタをひたすら一所懸命やら無いと人は集まらないと言う事です。
もう一つは先頃話題になった、「ネットでクレーム」・・・従来はマスコミに取り上げてもらえ
無ければ、泣き寝入りしかなかったものを、場合によっては大企業と対等に渡り合える・・・と言う事です。
特に最近は沢山のひとが、「ネットでクレーム」をやっているようですが、大切なのは
事実だけを、冷静に発表して皆の意見を聞く形を取る事だと思います。
いわゆる誹謗中傷、つまり「テメェ、コノヤロー」や恐喝まがいになると逆にこちらが犯罪者になってしまいます。
事実だけを、冷静に・・・皆さん一人一人がお抱えの新聞社を持っているような物ですね。
|