ここでは、『物』についてですから、健康だとか、家族の幸せ・・・っと言った事は除外して考えます。
スキャナー、プリンター、ビデオカメラ、そしてパソコン
・・・ほとんどがPC関連、それも初めてではなく2台目、3台目・・・。
さらに悪い事に一番古いのがプリンターで約5年前のもの、スキャナー4年、ビデオも5年位、パソコンに至っては1年半も経たないくらいの比較的新しい物の買い替えです.
そう古くもない物をなぜ買い換えたいのでしょう。
今までの他の商品と決定的に違うのは、古くなって汚れたり、壊れたりして替えるのではなく、性能や機能が格段に上がる(進歩する)から、
あるいは、方式そのものが変わるために、従来の物がみすぼらしくなってしまう点です。
別の言い方をすると、周辺関連機器どうし、またはPC本体のスペックが合わなくなる・・・のです。
欲しいものには入れませんでしたが、DVDが普及すると、レーザーディスクのカラオケなども無用の長物に成ってしまいます。
(実は我家に10年前にかなりの高額で購入したものがあるのですが・・・)
ビデオカメラもデジタルが出てからのアナログものなので、ここ数年買おう買おうと思いつつ、日々進化し続ける為にタイミングを逸しています。
PC本体は流石に今すぐ買い換えたいというレベルでは有りませんが、スキャナーやプリンター、カメラなどを買いかえるとすれば当然今のPCの
OSや処理速度などキャパシティに合ったものを選ぶ事になります。そして、次にPC本体を更新すると接続機器のパフォーマンスが気に入らない事に
成ってしまいます。
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