信越地区から中国地区へ100サイズの荷物を12月13日に12月16日14:00−16:00着の指定で送った。
100サイズ(ほぼ30p角)で1577円だ。 当日届かないので、確認したら発地のターミナル通過までの履歴しか出ていなかった。
そこで、早速ヤマト運輸のお客様サービスセンターへ問い合わせた処「同じ状態」とのことで、調べて電話しますとの返事。
その後連絡は来ない、荷物は出ないでひどい対応だった。さらにやっと見つかって2日遅れの18日の午前にお届けしますと回答しながら、
午後に着いたりとめちゃくちゃだった。荷物は配達店で19日配達分に紛れていたという。
荷物が行方不明になった事も問題だが、それ以上に問題が出た場合の体制ができていない。折角の追跡のシステムが生かされてない。
続けて出した次の荷物は「配達店に到着済。配達指定日まで保管中」と出た。つまり、要所要所でバーコードを読み取っていれば簡単に追跡できるのだ。
では、なぜ前の荷物は発地のターミナル通過で止まってしまったのか?配達店に到着時バーコードの読み取りを怠ったという事だ。
あるいは発地のターミナルで積み残したにもかかわらず、通過としてしまったかのどちらかだ。
せっかくある追跡システムも途中でバーコードを読まなければ役に立たない。
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