kousyou

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新潟高校を志望している人へ!!

本当の自分を失くしては居ないか??

君の人生を熱くするものを一緒に見つけないか???
ラグビーには君を一所懸命にする何かがある!!!
君の高校生活に悔いを残さない為にも、まず練習を見るところから始めてみないか???

今からでも遅くない!!

ラグビーは、一部の人を除いて一般的には高校生になってから始める人が殆どです。 ですから、自分はやったことが無いから・・・と言う理由で躊躇する必要はありません。

たとえばチームプレーでも野球やサッカー、バレー、バスケなどは中学までに経験した人が殆どだと思います。 その中で頭角を現すのは並大抵では有りません。その点ラグビーは、今からでも決して遅くありません。
それに折角ラグビーが正課の高校に入ったのだからラグビーをやらない手はありません。

体の大きい人小さい人、それぞれの活躍の場がある!!

ラグビーは15人でやるゲームですから、体の大きい人小さい人、足の速い人遅い人・・・それぞれの 持ち場で、それぞれ活躍できます。

さらに、学校単位でも力が拮抗していて、どの学校にもチャンスがあり、「花園」への道も充分狙える位置にあり、「全国」も決して夢ではありません。

また、個人単位で県選抜に選ばれて国体出場を果たした先輩も居ます。2009年トキめき新潟国体に向け県協会も強化体制に入っています。

実は存亡の危機!!

ラグビーは15人でやるゲームですから、最低でも15人居なくてはエントリーすら出来ないのです。

例えば毎年春に行われている地区大会、そして県総体は二、三年生だけしか登録できません。 ですから、毎年新一年生が10人以上入らないと、翌年のこの大会では人数が足りずエントリーすら出来ません。
更に実際には「リザーブ」が何人かいて初めて試合が出来るのです。
練習の進め方を考えても、やはり各学年15人くらい必要なのです。

ラグビーやってて良かった!!

OBの人たちが決まって口にするのがこの「ラグビーやってて良かった!!」と言う言葉です。

15人が助け合って進めるゲームだからこそ、そこに「同じ釜の飯を食った仲間」「同じ苦楽をともにした仲間」ならではの 意識の共有があるのです。

"ONE FOR ALL, ALL FOR ONE!!"(一人は皆の為に、皆は一人の為に)そして"NO SIDE"(試合が終われば敵も見方も無い同じ仲間という意) ともにラグビーから生まれた言葉です。

ここまで読んでくれた貴女!!!!

女の子は試合には出られないけど、マネージャーの道があるよ。

マネージャーというと、雑用係のように思いがちだけど、トンでもない。
確かに雑用もあるけど、練習も含めて選手をあらゆる面から管理、サポートするとても重要なポジションです。

女子マネージャーも大募集しているよ。

さあ、伝統ある新潟高校ラグビー部の歴史を繋げてくれ!!

管理人代理


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